阿子島 文子氏インタビューの裏側

ケニアでの１か月ちょっとの滞在中、何かと力になってくださった方々の１人が阿子島さんだった。

 

ご自宅での友人との集まりに呼んでいただいては、色々な方と知り合うきっかけを作ってくださった。

ナイロビの色んなレストランに連れて行ってくださった。

ついには会社にも訪問し、ご本人のインタビューもさせていただいた。

 

…本当に感謝感謝である（涙）

 

 

ここではそんな阿子島さんの魅力を一つお伝えしたい。

 

それは、、、

 

 

 

すごく料理がうまいこと！！

 

友人を自宅に招いた集まりではもれなく彼女の料理が付いてくる。

それが僕的にとてもおいしかったので、ここでぜひそれを伝えておきたい。

 

ご本人が言うには、

「その時に合いそうなものをただ作っているだけ。」

とのこと。

 

だが、集まりに参加した方々の胃袋を満たし、場を大いに盛り上げているのは間違いない。

 

阿子島さんは言う。

 

「料理を作るのは好きだけど、それよりも家に来てくれてご飯を食べてもらって一緒に楽しめるのが好きです。」

 

人との出会いを大切にする姿勢がここでもにじみ出ていた。

次回お会いした時にはどんな料理が出てくるのか楽しみだ。